2005年の4月9日・・・。この日から私の戦いは始まったのであった・・・・。 ということで、オフ会やってきました!しかも私幹事ですぜ!?何してんの?お前。みたいな。 まあいいや。絵と交えてちゃっちゃか行きますわよ。フィクション・ノンフィクション交えてはっちゃけて飛ばしていきます。まあ日記のようなテンションで(笑)。 なのであまり怒らないでくださいお願いします〜。あと自分はもっとかっこいいぜ!とか私もっと可愛いんだけど!なんて苦情は受け付けません。そんなこと私がわかってるから大丈夫です(何が)。 さて、ここで最初に登場人物紹介。とりあえず私が出会った順で。名前クリックするとHPいけます。やったねこりゃ。 あい:私。激しく頼りない幹事。目つきが悪くてドライアイ。変な人だと自分で自覚してる。 黒子さん:紳士。 高明さん:素敵なお嬢さん。話が中々あってとても楽しいお方。ポン・デ・ライオン大好き!バンプ大好き! MAJIさん:乙一FAN!の管理人さん。知らなかったらモグリだ!(何の?)優しいお兄様。背が高い。とても目印になるお方。 黒白仙人掌さん:勝手な私の印象だが、いつも隣に高梨さんと高明さんをつれてた気がする。なんだかキリっとしていて、しっかりしてるイメージ。 そにいさん:おもしろお兄さん。お兄さんだが実はお父さんだったりする頼れるお方。乙一さんと同級生・・・なのかな。うん。しっかりして、私。 高梨さん:その筋では(どの筋よ)かなりお世話になってるお姉さま。話すと楽しい素敵お姉さま。過去に2回あっておりますのよ。おほほほ。 ------------------------------------------------------------------ 4月9日AM3:00。私は悩みに悩みぬいていた。 今寝るべきか、もう寝ずに行くべきか・・・。結論:ねーちゃえ〜。っつー事で3時半に寝る。30分も悩んだのよ・・・。 前日に黒子さんが神奈川からきて5時につくと言うので、私も始発で行くので一緒に待ちましょうという事になりました。 なってたんです。えぇ・・・。んでアラームつけてお休み〜一回4時に起きるが、まだ1時間寝れるわってことで寝る。 が、次に起きた時間はなんと6時半。始発、6時8分なんですけど!? こんな感じでパニくっちゃって、とりあえず顔洗ってコンタクトして化粧して歯磨いて〜・・・ おかあさん、私頑張った。 そしてやっとこさ7時半に黒子さんと合流。 メッセで、何故か知らないが約束していた事を早速する。下画像参照。確か、私が「好きじゃない異性に抱きつかれても顔が赤くなる」って言ったのが発端。 じゃあ試してみようってことになったような・・・。 本当はここに抱き合った絵があったのだが、あまりの恥ずかしさに取り除いた。 朝の7時半によ!?公衆の面前で!通行人には絶対カップルと思われたな・・・チクショウ・・・。 その後、頭も撫でられました。 もう誤解でも何でもしろ(笑)。 後日談、その時の私はテンパりまくっていて顔が赤くなっていたそうです。 その後、いきなりこんな事言われて一瞬わけがわからなかった私。 この人!夜行バスだから絶対日記見ないと思ったのに、私のサイトの日記見て突っ込んできたのよ! ちくしょー・・・。絶対誰も見ないと思って書いたのに・・・。 黒子さんにはいつも負かされてる気がするのは気のせいですか? ++ その後、高明さんと合流。皆さん!高校生でしてよ!?若いピチピチお嬢さんよ!? うらやましい〜とおもいつつ、黒子さんと高明さん交えてカフェへGO! 私が朝食を食べてないのが原因です、このカフェ行きは。ま、いいか。時間つぶせるし。 カフェで黒子さんに、乙一さんが出演された時を録画したDVDをもらいました! やったー!有難うお兄ちゃん!そしてSDの本まで!あ、コレには後でオチがありまして、最後の方で話します。 そして、高明さんに「少年シリーズ」の絵を見せてもらう。もうなんだこれ!素敵過ぎ!水彩綺麗! 私なんか絵の具なんて出すのも片付けるのめんどいからCGでいいや〜ってやつですぜ。 私はモーニングのサンドイッチを。高明さんはモーニングのトーストを。黒子さんはミルクティーを。 高明さんに砂糖とミルクを勧めるとブラックでいいそうな。大人だぜ! 私もサンドイッチがあるのでブラックで・・・。二人でブラックなコーヒーを飲みつつ、意味深な目で黒子さんを見る。 はっはっはー。黒子さんはコーヒーが苦手なんですってよ。という事で、私は大好きでブラックでも何でも飲めるので自慢してみたわけです。えへへ。 そして高明さんにも黒子さんが飲めないことを教えてあげました。鬼か?私は。 そこでしばし談笑。もう何、この二人の素敵さ。私とてもじゃないけど勝てない(何に?)。 黒子さんに、モーニングを少ししか食べなかったので「一つしか食べてないじゃん〜」って突っ込まれました。ので、「二つ食べた!」と言い返しておきました。 というか、あれだけでも結構きつかったですのよ。私は。 |